スキンケアをするのは女性だけじゃろ…という時代はもう過去のお話。
これからの時代、イケメン野郎に勝つためにはしっかりとしたスキンケアが大切です。
特に30代になってくると、スキンケアしてる人としてない人の差はものすごく出てくるんですよね…。
ぼくはもともとオイリーギトギト肌なんですが、スキンケアをちゃんとやってることで20代と間違われるレベルを維持しています。
実際、いつも遊ぶ女子は20代前半が多く、とくにお金を渡したりとかはないので（ｗ）それなりに効果があるんだと思います。
※ぼくは超ズボラ中のズボラ人間なので、めんどうなことは長続きしません。そんなぼくでもできるスキンケアを紹介します。
最低限のスキンケアをしていれば、あなたもさわやかで清潔になることができ、いままで以上にモテモテになること間違いなし！
女の子に好みのタイプを聞くとだいたい「えー清潔感のある人かな～」って言われますよね？
清潔感とは、”スキンケアなどの身だしなみをちゃんとしている人”のことなのです。
つまり、イケメンでなくても清潔感さえあればモテるというわけ。
ドラッグストアに行ってみると、化粧水や乳液などは男性用の商品も数多く取り扱われていますが、正直、効果が微妙なものも多いです。
結構いろいろ買ってお金使いましたけど、効果があるのって少ないですし、ものによっては肌に悪いものも…。
今回は最低限これをやれば大丈夫！というポイントを紹介していきたいと思います。
目次（各項目を押すと飛びます）
【－10才にみられた実績】30代の簡単メンズスキンケア
人によって肌の質は、若い頃にはそれほど大きな変化はありません。
若い頃はスキンケアをしなくても女性と違って化粧をしないため、キレイな肌を保ててしまいます。
しかしスキンケアをせずに年を取って、いつのまにかガサガサの肌で毎日を過ごしていることに気が付いていない人が多いのも事実。
いつまでも若々しい外見を維持したいのであれば、早めにスキンケアをすることが大切なのです。
マジで30代とか結構個人差がでてくるんですよね…。
自分もそうなんですけど、30代って結構両極端で、
- ジムにも行って身体に気を使ってるパッと見20代後半タイプ
- お腹が出てきておっさんっぽさが出てくる30代後半タイプ
のどちらかになっていきます。
僕は正直モテたいので、毎日仕事の前にジムにしっかり行ってスキンケアもしてますよ！
仕事やバイトで忙しい！そんなあなたのためのスキンケア
30代くらいになると、仕事をする時間が長い方も多いですよね。
そうすると朝は出社準備で忙しいし、残業などで深夜帰宅になったら、そのまま寝落ちすることもあります。
「疲れてるのにスキンケアとかめんどくせぇ…」
ってなっちゃう気持ち、すごくわかります。
昔はまさに僕もこのパターンでした。
ただ、このメンドクサイ時にどれだけがんばれるかが重要なんです。
なるべく手間をかけずに、でも最低限のスキンケアをする…という視点から、ぼくはニベアの青缶を使っています。（いろんな乳液とかクリームを使ったけど、結局これが一番よかった）
一応、本来であれば３つのステップをしっかりやると最高なので、それも覚えておいてください。
その３つの事とは、洗顔をする・化粧水を塗る・乳液をつける、これだけです。
これだけでも毎日行うだけで、劇的な見た目の変化が出てきますよ！
30代、若返りの洗顔の仕方
まず洗顔ですが、これは美肌を維持するために欠かせません。
洗顔は顔を洗うと書くことからもわかるとおり、汚れを落とすための工程です。
小学生でもわかりますよね笑
タンパク汚れや余分な皮脂を洗い落とすことで、その後の化粧水を塗った時に有効成分が、より肌の奥深くに浸透するようにします。
僕は、無印良品の泡立てネット（120円くらい）を使って、洗顔ソープを細かい泡にしてます。
正直なところ、洗顔ソープをこだわるよりも、泡立てネットを使ってしっかり泡立てるほうが、汚れが落ちる気がするんですよね…。
30代、若返りの化粧水の付け方
2つ目のステップの化粧水ですが、これは肌に水分補給をすることが目的です。
肌は乾燥すると、しわができやすくなります。
特にほうれい線！
鼻と口のところにつくあのいや～な線です。
あれがあるのとないので、見た目年齢はめちゃくちゃ変わります。
肌が乾燥していると、ほうれい線もつきやすくなるのでゼッタイによくありません。
洗顔だけでスキンケアを終わらせてしまうと、皮脂がなくなっている状態のため、非常に肌が乾燥しやすくなります。
そこで洗顔をしたらそのままの流れで速やかに化粧水をつけることが大事です。
化粧水をつけるときに忘れやすいのは、あごや首回りです。
ひげそりをすると、水分がより不足しやすくなります。
このため、他の箇所よりも丁寧にパッティングしましょう。
僕は化粧水を冷蔵庫に入れておいて、冷たい状態で顔にかけることによって毛穴引き締め効果も狙っています。
30代、若返りの乳液の付け方
化粧水をつけても、時間がたてば肌の中から水分がどんどん蒸発してしまいます。
そこで大事なのは、最後に乳液をつけることです。
乳液に含まれる油分によって、一種のふたのような役割をしてくれます。
その結果、肌に含まれる水分がなかなか蒸発せずに、いつまでもモチモチした潤いのある肌をキープできるわけです。
この3つの工程を毎日繰り返すことで、女性にとって魅力的な男性であり続けられます…が、これでもめんどくさいというあなたにはさらに少ない２ステップだけコース！
最低限、ニベア青缶の１ステップでもOK！
３ステップもするのはめんどくさい！という方は、ニベア青缶の１ステップでもOKです！
逆に、化粧水をつけるけどニベアはつけない、というのはやめましょう。
洗顔したあとにニベアをつけるだけでも結構変わってきます。
そしてぼくの場合、デートのときはオイルコントロールジェルをつけることでテカリをおさえています。
オイリー肌で悩んでいる方はぜひこちらの記事も読んでみてください。
肌のオイリーさがなくなるだけでモテ度は3割は上がります。
この工程をやるだけでも、女子からの反応は結構変わってきますよ！
ぜひためしてみてください(｀･ω･´)ゞ