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「チラ見」は違法ではないが不適切! 一目惚れした時の胸キュン視線の送り方

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  • この記事を書いた人

サトウ

平凡ながらもモテに詳しい24才。 日々、女の子と遊ぶことに情熱を燃やしてます!

初対面の女性が、自分の理想的なルックスでテンションが上がってしまったら、あなたはどうしますか?いわゆる一目惚れってやつですね。

「悪い印象を与えたくないから」と、気付かれないようにチラチラ見ますか?それとも正直にじっと見つめますか?

「目は口ほどにものを言う」ということわざがある通り、「視線」はコミュニケーションの入り口。

「目を奪われた」女性に好印象を与えるアイコンタクトとは、一体どんなものなのでしょうか。

一目惚れしたときにする間違いのない方法とは

ヒトは視線に敏感

視線は一番最初のコミュニケーションです。

ですから人間は相手の視線に非常に敏感。

例えば、あなたが電車の中にいるとします。

ミニスカートを履いた女性が足を組んで目の前に座っています。

おもむろにその女性が足を組み直した時、男性だったらチラッと見てしまいますよね。

この時「見たのは一瞬だし気付かれないだろう」と思うかもしれません。

しかし、女性はそういう視線、結構感じとっています。

「じゃあミニスカートなんて履くなよ!!」

おっしゃる通りなんですが、元来女性は人から「見られたいもの」

だけど「見られ慣れてない」から「視線が気になる」という女性が多いのです。

世の中の男性はそういう女性の「見られたい」方より「気になる」方を意識してしまいます。

だからコソコソ見たり、エスカレートすると自分の目の代用で記録したりするんですね。

つまり、携帯カメラなどでの盗撮をする心理は実は誰しも持っているといえるかもしれません。

「盗撮」は違法。「盗視」は違法ではないが不適切です(笑)

目を上手に見る、ということ

女性の「見られたい」は、もちろん全体の容姿を見て褒めてもらいたいというのもありますが、見られて一番キュンとくるのはやっぱり目だと思います。

とは言っても、ずっと目を見つめ続けるのは相手に威圧感を与えてしまいますね。

目が合うこととは、相手に自分を印象付けるということ。

目を合わす時間ではなく、「ここぞ」というところでぐっと目を見つめることで印象付けることが大事です。

ビジネスにおいて、営業はよく恋愛に例えられます。

落としたい営業先や顧客に、あの手この手でアプローチするところなんか似てますよね。

トップセールスマンは往々にして恋愛も上手です。

そんな人たちはなぜ、受注できるのか。お客様の目を上手に見ているからです。

自分に自信がない営業マンは、相手の目をなかなか見ることができません。

それでは信頼されることが難しいのは想像に難くないですよね。

逆に自信たっぷりに目を見続けながら営業してみても、熱意は伝わるかもしれませんが相手は引いてしまうケースが多いのです。

「ここが弊社の最大の利点。だから御社にはこう言った貢献ができる」といったキラートーク。

ここでビッシッといつもより若干長めに視線を合わせれば、相手に不快感や威圧感を与えずに「あの営業マンは目を見て話してくれて熱意が伝わった」となるわけです。

好印象を与える視線は「長い時間合わす」のではなく「印象に残るポイント」で合わせるのです。

TPOに合わせた「目配り」

スーパーやコンビニの店員に一目惚れをしたらどうでしょう?

お釣りをもらう時に目を見つめて「ありがとう」というだけで、他の客より1歩リードです。

飲食店のスタッフは?

お会計して「ごちそうさまでした」で合わせれば、きっとホール内では「あのお客さん、目を見てごちそうさまって言ってくれた!感じいいよね」となります。

では、電車内での一目惚れは?

声はかけられないから駅での降り際に熱い視線を…。

これは正直ちょっと気持ち悪いです。

合コンにものすごく綺麗な人がいて、出会って3秒で「タイプです」と言ってガン見。

チャラい印象や品定めされてる感が否めません。

電車内だったらその女性と一緒の駅で降りて「すみません、一目惚れしてしまいました」と断りを入れて目を見る。

合コンだったら距離を詰めて「番号交換しませんか」の時なんかがベターです。

時と場所と場合に合わせたアイコンタクト。これが出「会い」と「愛」につながるのです。

ライター・・・Shoichi sato

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